国分建設で快適な住宅を|心地よい暮らしは設計から

見取り図

注文建築と分譲の特徴

一軒家

それぞれの注意点

新築一戸建てを購入するための形態には大きく分けて分譲住宅を購入する方法と、土地を購入して注文建築で一戸建てを建てる方法とがあります。分譲住宅は建築前の段階で購入の契約を交わせば間取りなどで一定の選択肢が生じる場合もありますが、原則的には購入者の意向は反映されません。そして分譲住宅は一般的には注文建築よりも割安に購入できると思われがちですが、実際は建築業者の戦略や建物の品質次第で価格に大きな幅が生じます。ですので、その地域で土地だけを購入する場合と大差が無いような価格で分譲住宅が売りに出されている場合には品質の面で注意が必要です。注文建築の場合は予算さえ工面できれば原則的には施主の意のままの住居が建築できます。しかし、そこに制約が加わる場合があります。その最たるものが建蔽率、容積率や北側斜線制限などといった土地に対する制約です。従って新築一戸建てを注文建築で建てようとするのであれば、購入を検討する土地について、どのような制約があるのかを確認しておくことが不可欠です。

環境性能の向上による利点

マンションではなく新築一戸建てを購入する場合の昨今の大きな利点の一つが、家庭用燃料電池やスマートハウスなどの導入が購入者の意志だけで可能になることです。分譲住宅の場合は難しい条件が生じる場合もありますが、予算に制約さえなければ何らかの形で導入は可能ですし、注文建築の場合は設計段階で導入を前提に設計すれば効率的な費用での導入が可能です。そして、これらの環境性能を向上する機器は、新築一戸建ての購入時に導入すれば住宅ローンに含めることができますので、数百万円の調達コストがかかったとしても、住宅ローンの組み方次第で月当たりの負担は数千円程度で済ますことができます。その上で自家発電や省エネ効果によって月当たりの負担額以上の光熱費の削減を実現できます。加えて、昨今ではこうした機器類の導入に対して国や地方自治体から補助金が支給されるケースもあります。このような背景から、毎月のランニングコストを削減できる設備の導入が容易な点も新築一戸建ての大きな利点の一つとなっているのです。